1. DIARY
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052: 話したいだけ、話そう

052: 話したいだけ、話そう


まるで占い!?


センセーションカラーセラピーは、「当たる!」、まるで占いのようだわ。
と言われることもありますが
大切にしていることは、選んでもらう6本の色に何を想って、何を感じて、思い出して・・です。
私は、色の意味を押し付けたりはせずに、制限せずに
心に映し出された感情や表現をアシストできればという思いです。
カウンセリングよりも柔らかい、セッションのイメージです。


色で向き合うテーマがわかる


「色」には、様々な意味があり、気になる色を選ぶだけで
あなたの向き合うべきテーマが手に取るようにわかったり、
自分自身でも気付かない深層心理を引き出します。

こういう風に「色」と「香り」を通して、
セッションする時間そのものが
実は、自分を見つめる本質に迫っていて、主観と客観を行き来するのです。



Feeling RAPPORTSは、「感じるまま、ラポートする」という意味があります。
物欲や物質的なものやことを制限されているからこそ、
このようなセッション体験はいかがでしょう?


*セッションの中で交わすやりとりは、他言致しません。


「色から導き出される香水(30ml)つき、カラーセッション」
日時:2020年4月16日(木)11:00ー−11:45
チケット:2枚