子どもとの共生とは、
忙しい女性がこころとからだにいいものを考えるきっかけは、お子様の誕生という存在が大きいようです。
妊娠時、子育て時にアロマテラピーを学ぶと不思議とアロマテラピーのことだけではなく、
家族の食事、睡眠の質、掃除、お手入れ法などライフスタイルに関するすべてを見直すきっかけとなるようです。
そして、ていねいな暮らしの毎日がお子様の成長をより愛おしくさせます。
マタニティや授乳の間は、
お子さまのご誕生、おめでとうございます!(2019年3月16日〜2020年3月15日までにご誕生のお子様対象です。)
1触れ合う時間、かけがえのない時間
手法にこだわらず、回数にこだわらず、ママと赤ちゃんが気持ちよく触れ合える、ご機嫌になれるベビーマッサージ
1歳の頃には、筋肉も発達しています。ほどよい圧をかけながらリズムをつけて歌を歌いながら触れましょう。
2ベビーマッサージに使うトリートメントオイルを作りましょう
赤ちゃんの肌への摩擦を避け、スムーズに手を動かすためにオイルを使います。
ベビーマッサージ用に調香したオイル(低刺激・鉱物油フリー)をご用意します。3種類の中からお選びください。
オイルはママの手にのせて少し温めてから使うと、赤ちゃんがひやっとせずリラクゼーション効果も高まります。
3種類のラインナップは、こちら
3ベビーマッサージに使ったオイルは最後どうする?
肌になじんだオイルは、拭き取る必要はありません。べたつきが気になるようであればティッシュなどで軽く抑えてあげましょう。