「考える先にあること」──
思索の先に広がる可能性や、
内なる対話の先にある行動や変容が含まれてます。
MoonLeafに集う皆さまは、知りたい、変わりたいの
変容が見え隠れしています(良きこと)^^
1
行動の種
考えることは、行動の前触れ。
「何かを変えたい」「何かを始めたい」
そう感じたとき、まず内側で“考え”が芽吹きます。
考えることは、まだ目に見えない行動の種です。
新しいレッスンに飛び込むのは、
どきどきすること。相談会や体験をうまくご活用くださいね!
2
気づいていなかった自分
考えを深めていくと、
「自分は本当は何を望んでいたのか」
「なぜ、こんなにもモヤモヤするのか」
そんな本音の層にふれることがあります。
考えることで、初めて本当の自分に出会うこともあるのです。
スパイシーな出来事があるから変化がぅまれるに尽きますね。
反省も苦笑いもすべてまとめて。
3
分岐点としての思考
ときに考えることは、「迷う」「立ち止まる」時間にもなります。
でもそれは決して無駄ではなく、
どの道に進むか、何を選ぶかを見極める分岐点。
思考の先にあるのは、選択と決断です。
大人の決断は、ゆっくりでもいいですよね^^
このダイアリーもまた、週1に戻そうかな?と思考中です。
4
感性を耕す時間
考えるとは、言葉にできないものに形を与える作業でもあります。
矛盾、違和感、ひらめき──
それらを静かに見つめることで、
人の感性や創造性は豊かに育っていきます。
調香を彫っていく作業をしていると
最近、経営をしている方と出会います。
みなさん、迷ってはおらず考えている。
考える先にあるのは、
まだ見ぬ自分と、小さな一歩の歩み(行動すること)
それぞれのペースで。歩んでく。
後半は、新しい学びをぞくぞくと。