あべのandが3年目。
20代〜30代の女性がお部屋で楽しめる香りアイテムを
提案する場所として、存在したくて、存在したけど
この週末に店頭に立っていると
男性の比率が4割ぐらい上がっていることに気づいた。
最初に私が思い描いていたカオリヲツクリマスとも
調香体験とも違うけれど
よく、「〇〇メーカーとどう違うの?」
「〇〇のワークショップとどう違うの?」と聞かれる。
はじめてお会いする7割方にこの問いを投げかけられる。
(みな、違いを求めることが好きなのだろうか?)
明らかに違うはずでも自分のメーカーを自分たちの言葉で
ここが違うと差別化するのは難しい。
でも、最近は何が明確に違うのかわかってきてる。
多分、育っていく場所も。
それを言葉にしたくて、うずうずしてる。
多分、あと少しでできる。
インターナルに繋がる世界なんだと思う。